タンジュンなカイシ

スニーカーがすきでよく履いている。きっかけとなった1足はナイキのインターナショナリストだった(恋人に買ってもらったのだと思う)。そして私は、買ってもらった当初から恋人に対してナイキを、特にインターナショナリストを勧め続けていたのだが、「いらない」だとか「へえ」であるとか「私はニューバランスでいい」等と言われ相手にされることのなかった。

 

ところが月日は流れ、先日恋人がナイキのスニーカーを履いているのを見かけた。思い返してみればそれの少し前に「かわいいでしょう」と手にナイキのスニーカーを持っている写真を送ってきていたような気がする。恋人が履いていたのはカイシで、無駄のないデザインに加え、恋人の足の小ささから、ころころとしていて可愛らしく、とても似合っていると思った。

 

さらに私が驚いたのは、ナイキのソックスも併せて購入していたことだ。私もよくナイキのスニーカーにナイキのソックスを合わせ「ダブルじゃん」とぷつぷつ面白がっており、どんどん恋人が私の趣味に近づいてきているのを感じる。以前いろいろあって辞めたペアルックやおそろいの類も、今ならうまくいくんじゃないかな。